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【菊花賞2021予想】理想的な調教パターン、陣営の意図を読み取って推奨馬を選出!

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【菊花賞2021予想】理想的な調教パターン、陣営の意図を読み取って推奨馬を選出!
チェックポイント

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調教班チーフ・富田が注目馬をピックアップ!


調教分析は今週も富田が担当致します。

先週の秋華賞はデータ班推奨のアカイトリノムスメが勝利しましたが、初の阪神開催ということもあり私たち調教班が想定していた好走調教パターンには当て嵌まらずという結果でした。

国枝厩舎は4年連続連対、前年のマジックキャッスルと同様に厩舎の基本パターンを守っての好走。改めて基本は大事であることを勉強させてもらいました。

今週の菊花賞は42年ぶりの阪神開催で状況としては秋華賞とほぼ同じですが、3歳戦唯一の3000mという長距離戦ですから、コースは違えど共通する好走調教パターンがあると考えて探り出していきます。

長距離ではバランスが大事

今回は京都で行われた過去5年の菊花賞の好走調教パターンから見ていきます。

【最終追い切りコース】

栗東坂路 2勝2着2回3着1回
栗東CW 1勝2着3回3着3回
栗東芝  1勝2着0回3着0回
美浦南W 1勝2着0回3着1回

好走馬の大半が関西馬なので、当然ながら栗東中心となりますが、全体数では若干トラックの好走が多いものの、坂路とそれほど差がない成績となっています。

【調教過程】

坂路のみ   0勝2着1回3着0回
トラックのみ 0勝2着0回3着1回
併用     5勝2着4回3着4回

坂路のみ、トラックのみと偏った調教を課してきた馬の好走は各1頭ずつで1着はなし。長距離を克服するためにはバランスの良い調教(併用)が不可欠ということでしょう。

大注目となる来週の天皇賞(秋)に出走予定のコントレイルが去年無敗の3冠を達成しましたが、アリストテレスにクビ差まで肉薄される苦戦を強いられました。

矢作厩舎、音無厩舎ともに坂路主体の厩舎ですが、コントレイルは中間にCW1本、アリストテレスはCW2本とトラック調教を課しています。最後は能力で凌ぎ切ったものの、もしかするとトラック調教の本数差が影響したのでは……とも考えています。


現在の阪神に適した調教は?

次に先週(10/16.17)の阪神芝レースの好走調教パターンを。

若干、雨の影響はあったものの、日曜3Rの稍重を除けば全て良馬場でしたので、土日計11鞍をまとめて見てきます。

【最終追い切りコース】

坂路    6勝2着5回3着5回
トラック  5勝2着6回3着5回
連闘    0勝2着0回3着1回

全くの互角という成績で、距離別に見た結果でも大きな偏りは見られず、最終追い切りからは明確な傾向が出ず

【調教過程】

坂路のみ   5勝2着3回3着3回
トラックのみ 2勝2着1回3着0回
併用     4勝2着7回3着7回

先々週(10/9.10)に比べると併用のシェアが少なくなり、坂路のみの勝ち星が増加。この成績からすると坂路寄りと言えますが、必要とまで言い切るには物足りません。

現在の阪神は調教パターンからの観点からするとフラットとの判断になります。

調教班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

調教班特注馬

レッドジェネシス(牡3)
川田将雅騎手・友道康夫厩舎

10/20 栗東CW 良 助手
[6F] 86.2-69.8-54.2-39.7-12.0 馬なり

過去5年の菊花賞では調教過程は併用がベストであることはわかりましたが、最終追い切りコースに関しては現在の傾向からもどちらが良いとは言い切れません。

出走予定馬の大半が併用であり、もう少し条件を絞る必要があるため。今年の菊花賞と同じコースで行われた阪神大賞典における好走馬の調教パターンを見ていくことにしました。

今年は重馬場で行われたため、良馬場の2020年、稍重の2019年を含めた過去3年まで対象を広げて調べてみたところ、ハッキリとした傾向が出てきました。

好走馬(1~3着)の中で2019年2着カフジプリンスだけが坂路のみの調整で、その他は全て栗東CW追い切りの坂路併用でした。

加えて、1週前追い切りもトラック、すなわち2週連続トラック調教だったとの共通点がありました。

これを過去5年の菊花賞に照らし合わせてみたところ同様に共通することも明らかになったのです。

このことから、阪神芝3000mで行われる菊花賞の好走調教パターンは、2週連続トラック追い切りの坂路併用だと結論づけることにしました。

【該当馬】

アサマノイタズラ
ヴァイスメテオール
オーソクレース
グラティアス
ディヴァインラヴ
ディープモンスター
モンテディオ
レッドジェネシス

そして、過去に最終追い切りトラックで好走した馬の多数に共通するのが、1週前か最終、もしくは両方で強め以上でしっかり負荷をかけていたこと。

上記の該当馬にこのフィルターをかけると、アサマノイタズラ、ヴァイスメテオール、ディープモンスター、レッドジェネシスの4頭に絞られます。

この中から私たちが推奨に選んだのはレッドジェネシスです。

友道厩舎は2019年ワールドプレミアで勝利し、2018年2着エタリオウ、3着ユーキャンスマイル、2017年3着ポポカペテトルと近年の菊花賞で好走馬を多数輩出。

ワールドプレミアのみ最終追い切り坂路でしたが、その他3頭は全て2週続けてトラックで追い切り強い負荷をかけていました。ワールドプレミアも1週前の栗東CWで一杯に追われ、この点に関してはブレていません。菊花賞の好走調教パターンを掴んでいると言っていいでしょう。

2020年ヴァルコスは8着に終わりましたが、同馬はワールドプレミアと同じパターン。前年の調教パターンを踏襲したものの結果が出なかったためか、レッドジェネシスは元のパターンに戻してきていることにも注目しました。

最終追い切りは馬なりでしたが、1週前に栗東CWで川田騎手を乗せて強めに追い切られています。そして、「これまでは疲れが出ないように当週は芝やポリで追い切っていた」という馬が、当週も栗東CWで追い切れたのはパワーアップしており状態に不安のない証でしょう。

陣営が「一番得意な舞台だと思う」と語っていますが、まさに菊花賞仕様で狙いに来ている調教だとジャッジしました。

データ班チーフ・三崎が攻略ポイントをあぶり出す!


こんにちは、データ班の三崎です!

今週のピックアップ重賞はもちろん菊花賞ですが、先週と同じく阪神開催となります。今週の月曜日に来年(2022年度)の開催日程が発表されましたが、予定されていた通り菊花賞、秋華賞も来年は阪神で行われます。

秋華賞は初めての阪神開催でしたが、菊花賞は1979年に阪神で1度だけ開催されています。さすがに42年前の結果を参考にするわけにはいかないので、今週も京都で行われた過去10年を対象とします。

『コースが違うとデータは役に立たない』と考える方もいるでしょうし一理あるとは思いますが、先週の秋華賞では我々の推奨馬アカイトリノムスメが勝利していますからね。

秋華賞推奨

また、2、3着馬も過去の傾向に合致する決着でしたから、やはりデータも軽視できませんよ!

今年の1番人気はどちからと言えば……

先週の秋華賞も過去のデータと同じく4番人気以内から勝ち馬がでました。菊花賞ではどのような傾向なのか人気別成績を見ていきましょう。

人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1番人気 6-0-2-2 60.0% 60.0% 80.0%
2番人気 0-3-0-7 0.0% 30.0% 30.0%
3番人気 2-0-2-6 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
5番人気 1-2-1-6 10.0% 30.0% 40.0%
6番人気 0-0-1-9 0.0% 0.0% 10.0%
7番人気 1-0-2-7 10.0% 10.0% 30.0%
8番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
10人気下 0-1-2-87 0.0% 1.1% 3.3%


1番人気が6勝と勝率などでは抜けているものの、2着はなく3着2回と勝利しなければ連対を外す結果となっています。

なお、連対を外した4頭中3頭はGⅠ未勝利馬。今年はGⅠ馬が出走していないので、やや信頼度に欠けるかもしれませんが、エピファネイア(2013年)、サトノダイヤモンド(2016年)、キセキ(2017年)と勝利しているので、一概にダメというわけではありません。

2番人気は2着3回と信頼度が低く、以下5番人気までそれほど差のない成績が続きます。1、2番人気のワンツー決着は2011年のみですが、二桁人気馬は2、3着に食い込むケースはあつものの勝った馬はおらず、クラシックらしい格は維持していると言えます。

また、5番人気以下で勝ったのは2015年キタサンブラック(5番人気)、2018年フィエールマン(7番人気)の2頭で、ご存じの通り、その後いくつもGⅠを勝つ実力馬。もし人気薄で勝つようなら今後ますます出世するかもしれません。

王道ローテが圧倒的に強い

今度は前走のデータから着順別成績を見ていきます。

前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率
1着 6-1-5-41 11.3% 13.2% 22.6%
2着 2-6-3-15 7.7% 30.8% 42.3%
3着 2-2-0-17 9.5% 19.0% 19.0%
4着 0-0-1-12 0.0% 0.0% 7.7%
5着 0-0-1-15 0.0% 0.0% 6.3%
6~9着 0-1-0-32 0.0% 3.0% 3.0%
10着下 0-0-0-18 0.0% 0.0% 0.0%


勝ち馬は前走3着以内からしか出ておらず、2着も2017年にセントライト記念9着から巻き返したクリンチャーのみ。この年は歴史的な極悪馬場でしたから、ちょっと例外的な好走とも言えますね。

3着まで広げてもクリンチャー以外は掲示板を確保していますから、前走1~3着馬を軸として考えるのが正解でしょう。

次は前走クラス別成績を見ていきましょう。

前走クラス 着別度数 勝率 連対率 複勝率
2勝 0-1-4-36 0.0% 2.4% 12.2%
3勝 0-0-0-6 0.0% 0.0% 0.0%
OP 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%
G3 1-0-0-4 20.0% 20.0% 20.0%
G2 9-9-6-98 7.4% 14.8% 19.7%
G1 0-0-0-1 0.0% 0.0% 0.0%


菊花賞と言えば夏の上り馬が活躍するイメージはあるものの、現在は条件戦からでは厳しく重賞でしっかり結果を残してきた馬が好走しています。

なお、条件戦から好走したのは全て2勝クラスの芝2200m以上の勝ち馬に限られています。

重賞でも好走はGⅡに集中していることからわかるように、ほぼトライアル組なのですが、そこも詳しく見ていきましょう。

前走レース 着別度数 勝率 連対率 複勝率
神戸新聞杯 8-5-4-49 12.1% 19.7% 25.8%
セントライト記念 1-3-2-46 1.9% 7.7% 11.5%
ラジオN賞 1-0-0-0 100.0% 100.0% 100.0%
札幌記念 0-1-0-2 0.0% 33.3% 33.3%
小牧特別(2勝) 0-1-0-0 0.0% 100.0% 100.0%
阿賀野川(2勝) 0-0-2-0 0.0% 0.0% 100.0%
兵庫特H(2勝) 0-0-1-6 0.0% 0.0% 14.3%
支笏湖特(2勝) 0-0-1-0 0.0% 0.0% 100.0%


8勝2着5回3着4回と連対馬の半数以上を占める神戸新聞杯組が圧倒的。ただし、4着以下から好走したのは2012年ユウキソルジャー、2016年エアスピネルの2頭のみで3着止まりでした。

セントライト記念組の勝利は2015年キタサンブラックのみで、2017年クリンチャー以外は連対馬。また、セントライト記念組の関東馬は去年3着のサトノフラッグしか好走がありません。そもそも関東馬の好走は1勝2着3回しかないというのもありますが……。

データ班が選ぶ好走期待馬はこの馬!

データ班推奨馬

ステラヴェローチェ(牡3)
吉田隼人騎手・須貝尚介厩舎

ここまでのデータを総合して考えると、菊花賞を勝つ可能性があるのは、

・神戸新聞杯3着以内
・セントライト記念の勝ち馬(関西馬)
・ラジオNIKKEI賞勝ち馬

に絞られます。

今年のセントライト記念は関東馬アサマノイタズラが勝利しており、この組の期待値は低いとなると、レースは2つに絞られます。

ヴァイスメテオールはフィエールマンに似たローテーションで、春のクラシック不出走というところに魅力は感じるものの、関東馬ですしデータから推奨できるほどの材料は揃っていません。

そうなると神戸新聞杯1~3着馬からとなりますが、3頭の中で唯一連続騎乗となるステラヴェローチェを推奨とします。

乗り替わり 着別度数 勝率 連対率 複勝率
なし 9-6-8-97 7.5% 12.5% 19.2%
あり 1-4-2-53 1.7% 8.3% 11.7%


どの馬も初経験の3000mの長丁場と言うことで、人馬ともしっかりコンタクトが取れていることが大事なのでしょう。勝ち馬10頭中9頭が継続騎乗であり、乗替りで勝利したのは2018年フィエールマンのみ。レッドジェネシスの川田騎手は京都新聞杯を勝ったコンビなので手の内に入れているでしょうが、データ的にはやはり歓迎できません。

また、皐月賞、日本ダービーどちらにも出走し、2、3着の実績があった馬は2勝2着1回3着1回と全て馬券になっているデータも後押しとなります。阪神は2戦2連対とコース替わりも問題ありませんから、最後の1冠も好走必至、今度は勝利まであって不思議ありません。

【平井雄二のレース展望】春のGⅠ馬不在=波乱の可能性大!

昨年は無敗の3冠馬が誕生したが、日本のみならず世界的に長距離レースの価値が落ちてしまった現在の競馬界では、大手牧場グループを筆頭に菊花賞を避けることが多くなってしまっている。

今年はまさにその典型例であり、皐月賞馬エフフォーリアは秋の天皇賞へ、ダービー馬シャフリヤールもノーザンFしがらきへ放牧に出て参戦せずと、春のクラシックを制した2頭が不在。GⅠ馬のいないメンバーで最後の1冠を争うことになる。

押し出されて人気を集めるのは神戸新聞杯を制し、皐月賞、ダービーともに3着と善戦したステラヴェローチェか。確かに上位の実力があるのは間違いなく、弊社も9番人気だったダービーで上位評価で的中を手にしたが、神戸新聞杯は不良馬場で本番に直結するレースかと言えば微妙。まだアタマひとつ抜けた存在とは言えない。

神戸新聞杯

過去を振り返ると、皐月賞馬、ダービー馬不在の菊花賞は波乱傾向が強い。菊花賞軽視の風潮から揃って出てくることなどホボないため、万馬券決着が当たり前で、過去10年では2017年の55万馬券を筆頭に特大万馬券が頻発する状況となっている。

今年は阪神開催。ますます情報力が重要になる!

そして、絶対に押さえておかねばならぬのが、今年は阪神で行われるということだ。最後に菊花賞が阪神で行われたのは1979年と40年以上前。すなわち参考にすべきデータに乏しく、まして全馬が初めての距離の菊花賞は情報力がますます重要となるレースであり、拍車がかかることは間違いない。

だが、世間に情報を流す一般マスコミが入手できる情報は建前ばかり。まして現状もトレセンは取材規制が続いているため、各陣営が出すコメントは画一的。世間の注目度の高いため出回る情報量は多くなるだろうが、その中身たるや言わずもがな。

そんな一般マスコミと一線を画すのが弊社シンクタンク。元JRA調教、元JRA騎手ら大物OBを筆頭に、現役馬主、エージェント、牧場関係者、厩舎関係者などが情報ルートとして在籍し、あらゆるところに情報網を張っており、いつでもどんな状況でも建前ではない本音、本物の関係者情報を入手している。

今年の菊花賞が情報戦になることは間違いない。【最終結論】についてはレース当日までしっかりと情報収集、分析を行い精度を高めてお伝えする。我々が導き出す答えにぜひとも注目していただきたい。

特別登録メンバー

アサマノイタズラ
アリーヴォ
ヴァイスメテオール
ヴィクティファルス
ヴェローチェオロ
エアサージュ
オーソクレース
グラティアス
シュヴァリエローズ
ステラヴェローチェ
セファーラジエル
タイトルホルダー
ディヴァインラヴ
ディープモンスター
テーオーロイヤル
トーホウバロン
ノースザワールド
ハギノピリナ
マカオンドール
モンテディオ
レッドジェネシス
ロードトゥフェイム
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